本プロジェクトは、独立した専門性を持つ複数の AI エージェント(シャイオス兄弟)が協調して動作する、ローカル完結型の自律開発チーム環境です。 OpenAI (GPT-4o), Anthropic (Claude), Google (Gemini) のモデルを混在させて利用できるマルチモデル構成が特徴です。
プロジェクトの意思決定は長男の 太郎 が行い、内容に応じて弟たちにタスクを振り分けます。
| メンバー | 役割 | 推奨モデル | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 太郎 (Taro) | Architect / PM | Claude 3 Haiku / Sonnet | 司令官。ゴール管理、設計、タスク分割。 |
| 次郎 (Jiro) | Reviewer | GPT-4o | ゲートキーパー。コードレビュー、セキュリティチェック。 |
| 三郎 (Saburo) | Senior Coder | Claude 3 Haiku / Sonnet | 実装エース。強力なコーディング能力。 |
| 四郎 (Shiro) | Senior Coder | Gemini 2.0 Flash | アルゴリズム。高速処理と長文コンテキスト。 |
| 五郎 (Goro) | Junior Coder | GPT-4o-mini | スピード実装。ボイラープレート作成。 |
| 六郎 (Rokuro) | Tester | GPT-4o-mini | テスト専門。ユニットテスト作成と実行。 |
| 七郎 (Nanaro) | Designer | GPT-4o | Modern Frontend (Next.js / Svelte), UI/UX 設計。 |
# 仮想環境の作成
python3 -m venv .venv
source .venv/bin/activate
# 依存ライブラリのインストール
pip install -r requirements.txt
# .env の設定
cp .env.example .env
# OPENAI_API_KEY, ANTHROPIC_API_KEY, GOOGLE_API_KEY を設定してくださいpython3 main_orchestrator.py "指示を入力してください"終了後、トークンコスト(メンバー別内訳)と会話ログが自動保存されます。
streamlit run src/manage_team.pyまたは、macOSの場合は ManageTeam.command をダブルクリックしてください。
ブラウザからメンバー構成や役割(プロンプト)、使用モデルを編集できます。
- マルチモデル協調: OpenAI, Anthropic, Google のモデルを適材適所で使い分け、コストと性能を最適化します。
- ゴール管理: 最初の指示を「絶対的なゴール」として定義し、マネージャーが逸脱を防ぎます。
- コスト可視化: 会話終了時に、メンバー別・モデル別のトークン使用量と概算コスト(円換算)を表示します。
- 記憶の自動要約: 長期記憶(
.memory/cumulative_knowledge.md)が肥大化すると、LLMが自動的に要約・圧縮します。
.
├── main_orchestrator.py # エントリーポイント
├── ManageTeam.command # GUI起動用ショートカット
├── src/
│ ├── agent_factory.py # エージェント生成 (カスタムクライアント含む)
│ ├── anthropic_client.py # Claude用カスタムクライアント
│ ├── utils.py # ユーティリティ (ログ, コスト, 記憶)
│ └── manage_team.py # 管理GUI (Streamlit)
├── config/
│ └── staff_profiles.yaml # エージェント定義
├── .memory/
│ ├── cumulative_knowledge.md # 長期記憶
│ └── logs/ # 会話ログ
├── tests/ # テストコード
├── requirements.txt
└── .env
# zshrc や bashrc に追加
alias ai-team='~/project-team-alpha/ai-team.sh'このスクリプトは実行時に自動的に以下のことを行います:
- 仮想環境の存在確認(なければ作成)
- 仮想環境の有効化
pip install -r requirements.txtによる依存関係の同期main_orchestrator.pyの実行
.envや.venv/などのローカル生成物は Git 管理しません。.env.exampleをテンプレートとして利用し、実際のキーは各自の環境で設定してください。
異なるAIプロバイダー(OpenAI, Anthropic, Google)の組み合わせや設定のテスト方法については、以下のガイドを参照してください。