diff --git a/src/content/docs/frameworks/react/t1-react-effect.md b/src/content/docs/frameworks/react/t1-react-effect.md index 0ea9913..023c50f 100644 --- a/src/content/docs/frameworks/react/t1-react-effect.md +++ b/src/content/docs/frameworks/react/t1-react-effect.md @@ -101,9 +101,9 @@ export default function App() { ``` :::tip -空の配列を渡せば、初回レンダリング時のみ発火させることができます。 +実際には、依存配列に何を含めるかは「開発者が自由に選べる」ものではありません。副作用の中で参照している値(propsやstateなど)は**必ず**依存配列に含める必要があります。そうしないと、Reactの挙動が予期せぬものになったり、バグの原因になります。依存配列の内容は副作用の正しい動作のために「自動的に決まる」ものと考えましょう。 +[公式ドキュメント](https://ja.react.dev/reference/react/useEffect#specifying-effects-dependencies) も参照してください。 ::: - ### Step 4: スタートボタンの実装 次に、スタートボタンを実装してみましょう。このままだと、ページが読み込まれたときに常にタイマーが作動してしまいます。 そこで、running という状態を定義して、running が true のときだけ、タイマーが作動するようにしましょう。useEffect の依存配列に running を追加するのを忘れると、スタートボタンを押して、running が true になっても useEffect が発火しません。 diff --git a/src/content/docs/toolchain/t1-unix-PATH.mdx b/src/content/docs/toolchain/t1-unix-PATH.mdx index 129095f..12441ac 100644 --- a/src/content/docs/toolchain/t1-unix-PATH.mdx +++ b/src/content/docs/toolchain/t1-unix-PATH.mdx @@ -29,15 +29,22 @@ echo $SHELL echo 'export MY_VAR="Hello, world!"' >> ~/.bashrc source ~/.bashrc ``` +ここで、`source ~/.bashrc` を実行することで、設定を即座に反映させています。 +```sh 正しく設定されているか、`cat` コマンドを用いて `~/.bashrc` の内容を確認してみましょう。 ```sh cat ~/.bashrc ``` `export MY_VAR="Hello, world!"` と記述されていれば、正しく設定されています。 -## 環境変数とパス -環境変数 `PATH` を設定することをしばしば「パスを通す」と言います。これにより、コマンドを実行するときに、そのコマンドの実行ファイルがどこにあるかシェルが探せるようになります。 -例えば、`node` コマンドを実行するとき、シェルは `PATH` に登録されているディレクトリの中から `node` を探します。もし `PATH` に `node` のインストール先が含まれていなければ、`command not found` エラーになります。 +## 環境変数 `PATH` とは? +環境変数 `PATH` を設定することを、しばしば「パスを通す」と言います。`PATH` の主な役割は、コマンドを実行する際に、シェルがそのコマンドの実行ファイルをどこから探せばよいかを示すことです。\ +`PATH` には、複数のディレクトリを `:` で区切って指定します。新しいディレクトリを `PATH` に追加する際は、通常、既存の `PATH` の値に新しいディレクトリを付け加える形で行います。\ +例えば、`/usr/local/bin` というディレクトリを `PATH` に追加する場合、以下のコマンドを実行します。 +```sh +export PATH="$PATH:/usr/local/bin" +``` +このコマンドは、現在の `PATH` の末尾に `/usr/local/bin` を追加して、`PATH` を上書きします。これにより、`/usr/local/bin` にあるプログラムをターミナルで実行できるようになります。 ## 確認テスト Q. `export PATH=$PATH:/usr/local/bin` を実行したときの動作として正しいものは? @@ -55,4 +62,4 @@ Q. `export PATH=$PATH:/usr/local/bin` を実行したときの動作として正 ## Homebrew について (Mac ユーザー向け) -Homebrew とは、macOS や Linux でソフトウェアを簡単にインストール・管理できるパッケージマネージャーです。macOS を使っている方は、Homebrew を使うことで、ターミナルから簡単にソフトウェアをインストールしたり、依存関係を自動で解決してくれたりできます。便利ですね! \ No newline at end of file +Homebrew とは、macOS や Linux でソフトウェアを簡単にインストール・管理できるパッケージマネージャーです。macOS を使っている方は、Homebrew を使うことで、ターミナルから簡単にソフトウェアをインストールしたり、依存関係を自動で解決してくれたりできます。便利ですね!